18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡山県議会 2006-12-13 12月13日-05号

中でも,倉敷市のイオン倉敷ショッピングセンター駆け込み増床心配される中,県商店街連合会倉敷市役所や県に対して,「郊外型大型店の進出に反対したまちづくりに関する要望書」を提出されました。倉敷市も総合的なまちづくりの視点から,庁内組織──輝くまち推進本部を設置されたと聞いています。県商店街連合会も指摘しているように,これ以上大手資本の力が強まれば,地元商店街の撤退,廃止につながるものです。

岡山県議会 2006-06-20 06月20日-04号

これが万一現実のものになれば,倉敷駅前だけでなく,県内に広く壊滅的な破壊をもたらすとして,倉敷商店街連合会は,イオン駆け込み増床を許さないよう求める要望書倉敷市長に対して提出されています。増床による合計敷地面積は30万平米という,全国最大規模となるものであり,県としても,イオンに対して駆け込み増床は許さない態度が求められますが,いかがでしょうか。 

愛知県議会 1997-07-02 平成9年衛生環境委員会 本文 開催日: 1997-07-02

18: 答弁 病院開院ブームが2回あり、1回目は、昭和53年頃国民皆保険制度による医療需要の増大などにより、2回目は、昭和63年頃、医療計画実施による「駆け込み増床の時期となっており、本県においても、昭和62年8月に初回の医療計画を公示しており、全国的に同じ状況となっている。  

愛知県議会 1991-09-01 平成3年9月定例会(第5号) 本文

また、昭和六十三年の地域保健医療計画策定に向けての全国的な駆け込み増床問題も、看護職員の絶対的不足に拍車をかけたものです。  医療現場における看護職員不足は、本来的には、若干改善されつつあるとはいえ、医療法に定める基準看護人員基準など、人件費を含む労働条件の改善なくして解消でき得ないものと言えます。看護職員計画的な養成と、医療現場における人手不足解消

鹿児島県議会 1991-06-26 1991-06-26 平成3年第2回定例会(第2日目) 本文

これは医療サービスの地域的なアンバランスをなくするために、都道府県ごと地域医療計画策定必要ベッド数を定めたものでありますが、規制前に駆け込み増床が相次ぎ、計画が出そろった六十三年には、全国で前年に比べて五万三千床もの大幅増床を招き、約五万人の看護婦不足が生じることになりました。  

東京都議会 1991-01-23 1991-01-23 平成元年度_各会計決算特別委員会(第5号) 本文

次は、保健医療計画策定にかかわる、いわゆる駆け込み増床の実態がわかるものについてお示しをいただきたいと思います。  最後ですけれども、在宅の重症心身障害者訪問看護事業実施について、各市町村別、その実施内容と、この間の実績の低い理由と思われるものについてお示しをいただきたいと思います。  以上です。 ◯渡辺(み)委員 それではお願いを申し上げます。

東京都議会 1990-11-22 1990-11-22 平成2年衛生労働経済委員会 本文

そういったことで、各県の場合は、歯どめ策をとらなかったために、いわゆる駆け込み増床といいましょうか、計画ができる前にかなりベッド数をふやす、あるいは病院を新設するということが生じた。それが急激な看護婦に対する需要になってはね返ってまいりました。急激な需要の増加というのは需給が追いつかないわけでございますので、そのギャップが今日に響いてきている、そのように指摘する声が強いようでございます。

宮城県議会 1990-09-01 10月01日-05号

そればかりか、地域医療計画策定される中にあって、いわゆる駆け込み増床で深刻な看護婦不足を招き、とても高齢化社会への対応などと言われる現状ではないことも全国的傾向であります。このような中にあって、昨年厚生省が打ち出した第四次とも言うべき看護職員需給見通しは、平成六年までに九十三万五千人の供給体制をとるというものでありました。

滋賀県議会 1988-10-06 昭和63年 9月定例会(第18号〜第22号)−10月06日-04号

その中には、草津市で新設される病院などの駆け込み増床も含めたものになっているのかも明らかにしていただきたいと思います。そして、充足とはどういう状況をいうのか、複数、月8日以内の夜勤回数は当然だと思いますが、具体的に明らかにしていただきますようお願いします。  3つ目の問題は、准看護婦看護婦資格取得のための受け入れ体制についてです。  

埼玉県議会 1987-09-01 09月30日-04号

埼玉県内では、計画策定前に、いわゆる駆け込み病院開設あるいは駆け込み増床計画がすさまじいものがあります。医療に従事する者として、理解に苦しむところであります。 そこで、次の諸点について衛生部長にお尋ねいたします。 まず、埼玉県内の適正な一般病床数はどれくらいかであります。 六十二年六月現在で、埼玉県内ベッド数は四万六予四百四十七床であります。

愛知県議会 1987-06-01 昭和62年6月定例会(第2号) 本文

厚生省としては、保健医療計画公示前の、いわゆる駆け込み増床に対応するため、早急な作成を指導してきていると聞いておりますが、県としてはどのようなスケジユールで進めるつもりか、お尋ねをいたします。あわせて、現在出されている増床申請に対してどのように対処されるのか、お伺いをいたします。  質問の第六は、その他当面する県政の重要課題についてであります。  

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